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プレスリリース

未治療の進行腎細胞がんへのニボルマブ+カボザンチニブでPFS、OSを改善:第III相CheckMate-9ER

 米・ブリストル・マイヤーズ スクイブ社とExelixis社は2020年4月20日、未治療の進行または転移性腎細胞がん(RCC)を対象としたピボタルな第III相CheckMate-9ER試験において、オプジーボ®(一般名:ニボルマブ)とカボメティクス®(一般名:カボザンチニブ)の併用療法が、スニチニブと比較して、最終解析で主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)を、あらかじめ計画されていた中間解析で副次評価項目である全生存期間(OS)および奏効率(ORR)を改善したことを発表しました。
 本試験で認められたニボルマブとカボザンチニブの併用療法の安全性プロファイルは、ファーストラインのRCC治療において、免疫療法薬とチロシンキナーゼ阻害剤の併用療法でこれまでに認められているものと一貫していました。

2020-04-21
ブリストル·マイヤーズ スクイブ