白血病

プレスリリース

droplet digital PCRを用いた若年性骨髄単球性白血病の予後予測

 名古屋大学大学院医学系研究科小児科学の髙橋義行教授、村松秀城講師、若松学大学院生、名古屋大学医学部附属病院ゲノム医療センターの奥野友介病院講師らの研究グループは、まれで治療が難しい小児白血病である若年性骨髄単球性白血病(juvenile myelomonocytic leukemia;JMML)に対して、droplet digital PCR(ddPCR)を用いて、この病気の進展や増悪に関わるSETBP1とJAK3遺伝子変異を高感度に測定し、微小なアリル頻度の変異が予後不良と関連することを明らかにしました。

 本研究成果は、英国科学誌より発行されている科学誌『Leukemia』(英国時間2020年4月20日午前1時の電子版)に掲載されました。

2020-04-24
名古屋大学