非小細胞肺がん

プレスリリース

学会レポート

ctDNAは肺がん再発のバイオマーカーとなるか?【AACR 2020】

AACR 2020: ctDNA May Be a Prognostic Biomarker of Disease Recurrence in Patients With Lung Cancer

 手術後の微小残存病変(MRD)は疾患再発の高リスクである。TRACERx試験では手術後の非小細胞肺がん(NSCLC)78例の608の血漿サンプルを分析。血中循環腫瘍DNA(ctDNA)は術後MRDの検出と再発疾患のクローン性を定義できるバイオマーカーであり、術後にMRD陽性となったNSCLCへの術後補助療法を検討する臨床試験実施のための新たな道を開くと結論している。

2020-05-01
The ASCO Post