非小細胞肺がん

免疫療法

プレスリリース

PD-L1陽性の進行NSCLC患者でニボルマブ+イピリムマブ併用が長期生存ベネフィットを示す:CheckMate-227試験

 米・ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は5月13日、オプジーボ(一般名:ニボルマブ)とヤーボイ(一般名:イピリムマブ)の併用療法が、進行非小細胞肺がん(NSCLC)患者のファーストラインの治療薬として、全生存期間(OS)および他の有効性評価項目において持続的な改善を示した第Ⅲ相CheckMate-227試験のPart 1の3年間の追跡調査の結果を発表しました。

・オプジーボとヤーボイの併用療法が、化学療法と比較して、全生存期間の持続的な改善を引き続き示し、最短3年間の追跡調査で、PD-L1発現率にかかわらず、生存率は33%でした
・オプジーボとヤーボイの併用療法の奏効期間は、PD-L1発現レベル(1%未満または1%以上)にかかわらず、化学療法の3倍以上でした
・PD-L1発現率が1%未満および1%以上の患者で、ファーストラインの非小細胞肺がんを対象とした免疫療法薬の併用療法による第III相試験の最長の追跡調査の結果が、2020年ASCOで発表されます

2020-05-14
ブリストル·マイヤーズ スクイブ