非小細胞肺がん

免疫療法

プレスリリース

進行NSCLCに対する化学療法とニボルマブ+イピリムマブ併用の一次治療がOSを有意に改善:CheckMate-9LA試験

 米・ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は5月13日、オプジーボ(一般名:ニボルマブ)とヤーボイ(一般名:イピリムマブ)の併用療法に化学療法2サイクルを追加した併用療法が、進行非小細胞肺がん(NSCLC)のファーストライン治療薬として、統計学的に有意かつ臨床的に意義のある生存ベネフィットを示した第Ⅲ相CheckMate-9LA試験の結果を初めて公表したことを発表しました。本試験において、免疫療法薬の2剤併用療法と化学療法の併用療法が、主要評価項目および重要な副次評価項目を達成し、化学療法と比較して、良好な全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)および奏効率(ORR)を示しました。

・オプジーボとヤーボイの併用療法に化学療法2サイクルを追加した併用療法が、中間解析で 全生存期間の延長を示し、その後、最短1年間の追跡調査における解析で、引き続き改善を示しました
・PD-L1発現および腫瘍の組織型にかかわらず、全ての有効性評価項目において一貫して臨床的なベネフィットを示しました
・今回、CheckMate-9LAの結果が、初めて2020年ASCOの口頭セッションで発表されます

2020-05-14
ブリストル·マイヤーズ スクイブ