卵巣がん

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オラパリブ+ベバシズマブ併用療法、米でHRD陽性の進行卵巣がんに対する初回治療後の維持療法として承認取得

 英・アストラゼネカおよび米・MSDは5月11日、リムパーザ(一般名:オラパリブ)がベバシズマブとの併用療法において、初回治療後の維持療法として米国で承認されたことを発表しました。治療対象は、初回治療である白金製剤ベースの化学療法とベバシズマブとの併用療法に対して完全または部分奏効を示し、病的変異または病的変異が疑われるBRCA遺伝子変異陽性、および/またはゲノム不安定性のいずれかにより定義される相同組換え修復機能不全(HRD)陽性の進行性上皮性卵巣がん、卵管がんまたは原発性腹膜がんの成人患者さんです。米国食品医薬品局(FDA)が承認したコンパニオン診断検査に基づいて患者さんの治療が選択されます。今回の承認は、第Ⅲ相PAOLA-1試験のバイオマーカーによるサブグループ解析結果に基づいています。

2020-05-18
アストラゼネカ