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アテゾリズマブ単剤、PD-L1高発現の進行NSCLCの一次治療で米承認

FDA approves atezolizumab for first-line treatment of metastatic NSCLC with high PD-L1 expression

 米国食品医薬品局(FDA)は5月18日、免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-L1抗体アテゾリズマブの単剤療法について、PD-L1が高発現〔腫瘍組織(TC)での発現が50%以上、または浸潤免疫細胞(IC)での発現が10%以上〕、かつEGFR遺伝子変異およびALK融合遺伝子変異がいずれも陰性の転移性非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療における適応を承認したと発表した。
 同時に、コンパニオン診断薬として、VENTANA PD-L1(SP142) アッセイも承認された。
 同承認は、第Ⅲ相ランダム化比較試験IMpower110の結果に基づく。

関連記事:「【ESMO 2019】PD-L1高発現の非小細胞肺がん一次治療、アテゾリズマブ単剤でOSを有意に改善: IMpower 110 中間解析

2020-05-19
FDA