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再発性の多発性骨髄腫患者を対象としたisatuximab の第III相試験で主要評価項目を達成

 再発性の多発性骨髄腫の患者に対するカルフィルゾミブ・デキサメタゾン併用療法にSarclisa®(isatuximab)を追加する治療法を検討する第III相臨床試験(IKEMA)の第1回の中間解析において、主要評価項目が達成され、Sarclisa®の追加投与により無増悪生存期間が有意に延長することが明らかにされました。また、試験では新たな安全性シグナルは認められませんでした。

• IKEMA試験の結果は、独立データモニタリング委員会の勧告に基づき前倒しで発表されました。
• Sarclisa®をカルフィルゾミブ・デキサメタゾン併用療法に追加する治療法は、カルフィルゾミブ・デキサメタゾン併用療法のみの場合に比べ、病勢進行と死亡のリスクが有意に低下しました。
• 試験結果は今後の学会で発表を予定しています。また、この試験結果に基づく世界での承認申請を今年後半から行います。

2020-05-20
サノフィ