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プレスリリース

ペムブロリズマブ+化学療法、PD-L1陽性mTNBCの一次治療で進行・死亡リスクが35%低減:第Ⅲ相KEYNOTE-355

 米・メルクは2020年5月13日、転移性トリプルネガティブ乳がん(mTNBC)に対する初回治療としての抗PD-1抗体KEYTRUDA®(一般名:ペムブロリズマブ)と化学療法との併用療法を評価する第Ⅲ相KEYNOTE-355試験における良好な結果を発表しました。

・ペムブロリズマブと化学療法との併用療法が特定のmTNBC患者において化学療法と比較して無増悪生存期間を統計学的に有意に延長
・第Ⅲ相試験でPD-L1陽性(CPS≧10)の転移性TNBC患者に対する初回治療においてペムブロリズマブと化学療法の併用療法が化学療法単独と比較して疾患進行または死亡のリスクを35%低減

2020-05-22
MSD