前立腺がん

プレスリリース

承認情報

アパルタミド、遠隔転移を有する前立腺がんの適応追加承認を取得

 ヤンセンファーマ株式会社は本日、前立腺癌治療剤『アーリーダ®錠60mg』(一般名:アパルタミド錠)について、「遠隔転移を有する前立腺癌」の効能・効果の追加に係る製造販売承認事項一部変更承認を取得しました。

 アパルタミドについては、 国際共同第III相試験(PCR3002試験、 TITAN)において、 骨転移を有し、 アンドロゲン除去療法(ADT)開始後6カ月以内の前立腺がん患者を対象に、 ADT併用下でアパルタミドとプラセボの有効性と安全性・忍容性を評価。プラセボ群に比べて、 死亡のリスクが33%低下することが認められました(HR 0.67、 95%CI 0.51~0.89、 P=0.0053)。 また同様に、 画像上の増悪生存期間も52%のリスク低下が認められました(HR 0.48、 95%CI 0.39~0.60、 P<0.0001)。

2020-05-30
ヤンセン