白血病

プレスリリース

ポナチニブの慢性骨髄性白血病(CML)に対する治療に関する臨床試験データをASCO 2020およびEHA 2020で発表

 当社は、このたび、バーチャルで開催される第56回米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会および第25回欧州血液学会(EHA)年次総会のオーラルセッションにおいて、臨床第Ⅱ相試験OPTICの中間解析データを発表することをお知らせします。OPTIC試験は、チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)による前治療へ抵抗性または不耐性を示す慢性期の慢性骨髄性白血病(CP-CML)患者に対する、有効性および安全性を最適化することを目的として、アイクルシグ®(ポナチニブ塩酸塩)の3つの投与開始用量(45mg~、30mg~あるいは15mg~)における奏効に基づく投与量調整レジメンをプロスペクティブに評価する、進行中の無作為化非盲検試験です。

・ASCOおよEHA年次総会において臨床第Ⅱ相試験OPTICの中間解析をオーラルプレゼンテーションで発表
・ポナチニブの奏効に基づく投与量調整レジメンが抵抗性/不耐性の慢性期の慢性骨髄性白血病(CML)患者におけるベネフィット・リスクプロファイルを最適化することを本知見が示唆
・CMLおよびフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病(Ph+ALL)を対象とした臨床第Ⅱ相試験PACEの独立審査の判定データは、ASCOおよびEHAでのポスター発表としても注目されるもの

2020-06-01
武田薬品工業