免疫療法

プレスリリース

KRAS変異陽性肺腺がんに対するRigosertib+ニボルマブ併用の臨床第Ⅰ/Ⅱa相試験が開始

 シンバイオ製薬株式会社は、抗がん剤Rigosertibのライセンサーであるオンコノバ社が、2020年6月22日(米国東部時間)に、KRAS変異を有する進行転移性肺腺がんに対する、Rigosertib経口剤とPD-1免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブ併用による、医師主導の臨床第Ⅰ/Ⅱa相試験において、症例登録の開始を発表したことをお知らせします。

 当医師主導試験では、標準的なフロントライン治療後に進行したKRAS変異を有する転移性肺腺がん患者を対象として、Rigosertib経口剤とニボルマブ併用による、非盲検、用量漸増第Ⅰ相試験及びそれに続く拡大第Ⅱa相試験が計画されています。試験は安全性と有効性を確認するためのものであり、更なる詳細については www.clinicaltrials.gov(NCT04263090) に掲載されています。

2020-06-23
シンバイオ製薬