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プレスリリース

乳がん細胞株で高排出される中鎖不飽和脂肪酸の同定に成功:乳がん診断用バイオマーカーとして期待

 九州大学五感応用デバイス研究開発センターは、正常細胞株に比べて、乳がん細胞株の培養液に高濃度に存在する複数の中鎖不飽和脂肪酸の同定に成功しました。また、これらの中鎖不飽和脂肪酸は、がん患者呼気に含まれる特徴的なにおい成分へと酸化分解されたことから、がん患者特有の呼気臭の発生との関連が推察されます。

2020-07-01
九州大学