皮膚

プレスリリース

ケモカイン系CX3CL1-CX3CR1が皮膚がん発症・進展に寄与することを解明

 和歌山県立医科大学法医学講座准教授の石田裕子氏らは、ケモカイン系CX3CL1-CX3CR1が、皮膚がん発症・進展において、皮膚へのM2型マクロファージの遊走およびWnt3やMMP、VEGFの発現に関与していることを解明した。今後CX3CL1-CX3CR1系を分子ターゲットとする新たな治療薬の開発が期待される。

 本研究成果はJ Invest Dermatol2020年3月14日オンライン版に掲載された。

2020-07-28
和歌山県立医科大学