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デュルバルマブが進展型小細胞肺がんの一次治療薬として欧州で承認勧告

 英・アストラゼネカは7月27日、欧州連合(EU)においてイミフィンジ®(デュルバルマブ)に対し、化学療法(エトポシドおよびカルボプラチンまたはシスプラチン)との併用療法で、成人の進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)患者さんの一次治療薬として、製造販売承認が勧告されたことを発表しました。小細胞肺がん(SCLC)は悪性度が高く増殖の速いがんであり、化学療法で奏効が認められたとしてもしばしば再発し、急速に進行します。

 今回の欧州医薬品庁(EMA)の医薬品評価委員会(CHMP)の肯定的見解は、イミフィンジと化学療法との併用療法を検討した第Ⅲ相CASPIAN試験の結果に基づくものであり、本試験の結果はLancet誌にも掲載されています。

2020-08-03
アストラゼネカ