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プレスリリース

複数のがんに対するアテゾリズマブ+カボザンチニブを検討する第III相CONTACT、国内は中外と武田が実施

 中外製薬と武田薬品は、抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「テセントリク®点滴静注」(一般名:アテゾリズマブ)とキナーゼ阻害剤「カボメティクス®錠」(一般名:カボザンチニブ)の併用療法について、国内での開発を両社で実施することを決定しましたので、お知らせいたします。

 日本における両剤の併用療法の開発は、Roche社-Exelixis社間で締結された全世界におけるアテゾリズマブとカボザンチニブの併用療法に関する共同開発契約に基づき、日本国内での権利を有する中外製薬と武田薬品が実施します。現在、新たな治療法としてのアテゾリズマブとカボザンチニブ併用療法を検討する3つのグローバル第Ⅲ相臨床試験であるCONTACT試験が複数のがん種を対象として進行中であり、中外製薬と武田薬品は国内からもこれらの臨床試験に参加する予定です。

2020-09-11
中外製薬