論文紹介


卵巣子宮内膜症と正常子宮内膜における遺伝子変異を解明〜子宮内膜症、正常子宮内膜に多くのがん関連遺伝子変異が存在 〜【新潟大学】

 新潟大学大学院医歯学総合研究科の榎本隆之教授、吉原弘祐助教、須田一暁特任助教、国立遺伝学研究所の井ノ上逸朗教授、中岡博史助教らの共同研究グループは、卵巣子宮内膜症と正常子宮内膜の網羅的な遺伝子解析を行い、癌に関連する遺 […]



パーキンソン病の新たな治療薬候補を同定 ―BRAF阻害薬ダブラフェニブの新たな可能性―【神戸大学】

 パーキンソン病は、世界で最も多い運動症状を呈する脳の病気であり、進行を抑制する根本的な治療法がまだ見つかっていない神経難病です。  今回、東京大学大学院医学系研究科神経内科学の戸田達史教授と、神戸大学大学院医学研究科神 […]














既治療の皮膚T細胞リンパ腫に対して、抗CCR4抗体モガムリズマブはボリノスタットに比べて無増悪生存期間を有意に延長:国際共同オープンラベル第Ⅲ相ランダム化比較試験MAVORIC【Lancet Oncology】

Lancet Oncology 2018年8月9日オンライン版  無増悪生存期間中央値はボリノスタット群の3.1カ月に対してモガムリズマブ群は7.7カ月と有意に延長した(ハザード比 0.53,95%CI 0·41〜0·6 […]


プラチナ製剤抵抗性卵巣がんに対するソラフェニブ+トポテカン併用療法は無増悪生存期間を有意に延長:多施設共同二重盲検プラセボ対照の第Ⅱ相ランダム化比較試験TRIAS【Lancet Oncology】

Lancet Oncology 2018年8月9日オンライン版 無増悪生存期間中央値はプラセボ+トポテカン群の4.4カ月に対してソラフェニブ+トポテカン群は6.7カ月と有意に延長した(ハザード比 0.60,95%CI 0 […]


























進行肝がんに有望な温熱併用療法

ドキソルビシン封入温度感受性リポソーム+温熱療法の第I相試験    化学療法に不応の進行肝がんに対するドキソルビシン(LTLD)封入温度感受性リポソームと集束超音波療法(FUS)を併用した温熱療法は、臨床で実施可能であり […]