JSMO2018

乳がん患者の治療戦略にACPの活用を

患者の就労希望が明らかに  がん研究会有明病院(東京都)乳腺内科では、転移・再発乳がん患者が納得して自身の治療を全うできるよう、Advance Care Planning(ACP)を導入している。ACPにより患者の就労希 […]


2つの命と希望をつなぐ妊娠期乳がん治療

医療者はどのような方策を講じるべきか  聖路加国際病院(東京都)では約15年前から妊娠期乳がんに対する取り組みを行っており、妊娠期乳がん患者数は2005〜17年で計91例。最近では胃がん、悪性リンパ腫、腎がん、子宮頸がん […]


がん遺伝子検査が収載目前、課題は?

がん関連3学会合同ゲノム医療推進タスクフォースの活動報告  わが国でのがんゲノム医療の実装に向けて、今年(2018年)4月、がん関連遺伝子パネル検査システムを用いた検査が先進医療として承認された。同検査は、来年度には保険 […]



がん治療の仕事への影響、「説明している」は4割

がん患者の就労支援における薬剤師の関わり、現状と課題が明らかに がん患者の就労支援における薬剤師の関わりを調査した結果、治療内容や副作用が患者の仕事に与える影響を説明しているのは約4割であることが分かった。一方で、患者の […]


第三世代のEGFR-TKIを用いた肺がん治療戦略

オシメルチニブの治療シークエンスには改善の余地  上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)に対し、第三世代のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)であるオシメルチニブ以外のE […]


分子標的薬による心血管障害、予防と対策は?

減量や投与中止も視野に  慢性骨髄性白血病(CML)の予後は、BCR-ABLチロシンキナーゼ阻害薬(ABL-TKI)の登場により大きく改善したが、長期投与による心血管障害などの有害事象が大きな問題となってきた。同薬による […]


臨床腫瘍学会、患者との連携を重視

 第16回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO)が、7月19~21日の3日間にわたり、神戸市で開催される。これに先立ち、6月25日に東京都でプレスセミナーが開催され、がん治療の最新動向と学術集会での注目のトピックスが紹介さ […]