WCLC 2018

非小細胞肺がんの予後は女性の方が良好

米・前向き症例集積研究で確認  約1,000例の非小細胞肺がん(NSCLC)患者を前向きに追跡した症例集積研究であるSWOG S0424から、全生存期間(OS)は男性よりも女性の方が長いことが確認された。男女別および喫煙 […]



テセントリク®とペメトレキセドおよび白金製剤ベースの化学療法の併用は未治療の特定の進行肺がん患者さんの病勢進行または死亡リスクを低下【中外製薬】

 ロシュ社は24日、テセントリク®(一般名:アテゾリズマブ)とペメトレキセドおよび白金製剤ベースの化学療法(シスプラチンまたはカルボプラチン)の併用について検討した第III相臨床試験であるIMpower132試験における […]



未治療進展型小細胞肺がんに抗PD-L1抗体が奏効

標準治療にアテゾリズマブ追加でOSとPFSが有意に延長―IMpower133  未治療の進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)に対し、標準治療である化学療法に抗PD-L1抗体のアテゾリズマブを追加することで、全生存期間(O […]


実臨床でもアファチニブの用量調整は有用

NSCLCにおける副作用の頻度と重症度は低下  上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対し、一次治療としての第二世代EGFR-TKIアファチニブの投与をリアルワールド(実臨床)で […]



ROS1/TRK阻害薬entrectinibで深く持続的な奏効

ROS1陽性肺がん、脳転移にも高い効果  ROS1/トロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)阻害薬entrectinibの有効性と安全性を評価した3件の第Ⅰ/Ⅱ相試験の統合解析から、ROS1融合遺伝子陽性(ROS1陽性)の […]


低線量CTによる肺がん検診で死亡リスク低下

住民ベースのRCTで新たなエビデンス 低線量ヘリカルCT(低線量CT)を用いた肺がん検診の有効性について、1万5,000例を超える地域住民ベースで評価したランダム化比較試験(RCT)NELSONから、肺がんによる死亡リス […]